松下光司(中央大学ビジネススクール教授)と松下研究室の修了生の荒木貴絵さん(2021年3月修了生)が、10月17日(日)に開催された、日本マーケティング学会 カンファレンス2021(オンライン開催)において、共同で口頭発表しました。発表のタイトルは、「なぜ企業の誠実なブランド・パーソナリティは個別ブランドのエクイティを向上させるのか?」でした。
この発表は、MBA在学時に荒木さんがプロジェクト研究において執筆した論文を、修了後に松下の指導のもとで発展させたものです。なお、荒木さんの論文は、中央大学ビジネススクール「プロジェクト研究」の優秀賞に選出されています。
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