中央大学ビジネススクール(CBS) プロジェクト研究・松下研究室 在学生、大橋久美子(13期生)さんが執筆されたコラム 「ブランド価値向上は多様性から」が、日本経済新聞「私見卓見」(5月31日)に掲載されました。
このコラムで大橋さんは、長期的に支持されるブランドづくりには、企業のダイバーシティーの推進が必要であることを主張されています。「多様性に欠けたメンバーによる予定調和の議論からは、未来を指し示すような強いブランドは生まれない」として、「多様性を基軸にしたブランド経営により企業価値を高めることが、日本企業に求められている」としています。
ご関心のあるかたは、ぜひ、以下からコラムをご覧ください!
(有料会員限定記事)日本経済新聞「私見卓見」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD111VZ0R10C21A5000000/