NEWS −

2026.09.17

学部ゼミナール

学習院大学経済学部松下ゼミナール(演習)は、国内ゼミ合宿を実施しました。

22026年9月15日・16日、学習院大学経済学部 松下光司ゼミナール(演習2年生・3年生・4年生、担当:松下光司)は、静岡県伊東市富戸において、国内ゼミ合宿を実施しました。

松下ゼミナールでは、「消費者の心理とマーケティング」を演習テーマに掲げ、消費者行動に関するリサーチ・プロジェクトに学術的な観点から取り組んでいます。リサーチ・プロジェクトにグループで取り組み、オリジナルの成果を対外的に発表することを目指します。

国内ゼミ合宿は、こうしたグループでの活動の土台づくりとして、学年を越えて全員が交流を深めることを主な目的として実施しています。
今年は、2つの活動に取り組みました。
<活動①>
2・3年生は、9月25日に予定されているマックス株式会社へのマーケティング提案について話し合いました。8月の本社訪問の際にいただいた課題に応えるためのディスカッションです。企業からいただいた課題に、マーケティングや消費者行動の考え方を使って取り組む機会になります。訪問の様子は、以下のニュースをご覧ください。

新着ニュース
「学習院大学経済学部松下ゼミナール(演習)は、マックス株式会社を訪問し、マーケティング実務について学びました。」

マックス株式会社からいただいた課題は、ホッチキスの新たな用途や価値の提案です。ホッチキスは「紙をとじる文房具」ですが、その枠にとらわれず、大学生の目線から新しい利用シーンや価値を提案します。2年生と3年生の合同チームは、この課題に製品、ブランド、コミュニケーションという3つの切り口から取り組み、チームごとに議論を重ねました。
<活動②>
一方で、4年生は、2026年11月1日から3日にかけて開かれる学習院大学第57回桜凛祭に出店するため、試作品づくりに取り組みました。できあがった試作品を2・3年生に試食してもらいました。
今年は初めて、ゼミナールのTシャツも作りました。デザインをしてくれた4年生のみなさん、ありがとうございます。
このゼミ合宿をきっかけに、メンバー同士の相互理解が深まり、今後のゼミナール活動がより円滑に進むことを願っています。

■ 学生の感想
・4年 内山菜音 (ゼミ長)
今回のゼミ合宿では、4年生は学祭に向けた試作作りを行い、初めての学祭に向けて準備を進めました。また、2・3年生はマックス株式会社様への発表に向けて話し合いを行いました。2年生が積極的に意見を出しながら参加している姿や、3年生がそれぞれの班をまとめている姿を見て、ゼミの成長を感じるとともに、とても頼もしく思いました。

BBQや花火もあり、昨年とはまた違った楽しさのある合宿になったと思います。昨年と同じ宿でしたが、新しい企画も取り入れられており、3年生が工夫して計画してくれたおかげで、とても楽しい時間を過ごすことができました。1期生の5人から始まったゼミが、今ではこんなにも活気のある場所になったことを嬉しく思います。これからゼミがどのように成長していくのか、ますます楽しみです。

・4年 御友亜夢花 (リサーチ・リーダー)
今年の合宿は、昨年に比べて人数も増え、より活気のあるゼミ合宿になったと感じました。特に、バーベキューなどを通して同学年同士で交流したり、先輩後輩で親睦を深めたりしている姿を見て、昨年よりもゼミらしい一体感が生まれているように思いました。

また、2・3年生の話し合いを外から見て、2年生はゼミの授業がまだ始まっていない中でも、意欲的に話し合いに参加している様子が印象的でした。また、3年生は全体に向けて話す際の堂々とした姿が印象的で、すでに先輩としての貫禄が出てきたように感じました。

この合宿を通してゼミ内のつながりをより深めることができたと思います。今後の授業や学祭を通して、今回深めたつながりを大切にしながら、ゼミ全体の結束力をさらに高めていきたいです。

学習院大学 松下ゼミナール・研究室の活動についてもっと知りたい方へ

・学習院大学経済学部 松下ゼミナール(学部2・3年生)での学びに関心がある方はこちらをご覧ください。
https://koji-matsushita.com/seminar/

・学習院大学大学院経営学研究科 松下研究室(修士課程・博士課程)での学びに関心がある方はこちらをご覧ください。
https://koji-matsushita.com/graduate/

ニュース一覧

PAGE
TOP