学習院大学 経済学部経済学科の松下光司ゼミナール(演習)では、「消費者の心理とマーケティング」をテーマとして活動しています。所属する学部学生の興味関心にもとづきながら、消費者行動やマーケティングに関わるオリジナルのアウトプット(学術的な論文やビジネスケースなど)を生み出すことを目指します。各パートのリーダーが中心となり、チームの形式をとりながら、リサーチ・プロジェクト、新ゼミ生募集、イベント企画(ゼミ合宿や懇親会)に取り組みます。
明るく、前向きで、向上心があって、知的好奇心がある学生たちが、楽しく仲間と学ぶ場を作っていきたいと考えています。
3年間の間で「消費者の心理とマーケティング」に関する学びのステージを徐々に登っていくように学びをデザインしています。最初は全員初心者なので、やる気があれば大丈夫です。
1年間かけて、リサーチ・プロジェクトにグループで取り組みます。オリジナルの成果を対外的に発表することを目指します。チームでの活動の進め方を学ぶ機会にもなります。

2年間で学んだ知見を用いて、マーケティングの現実の世界に向き合います。各自の関心がある業界、事業、ブランド等に関わるビジネス・ケースの執筆に取り組みます。もちろん、3年次に実施したようなリサーチにもう一度取り組むこともできます。
松下ゼミナールの学びの場は、教室の講義時間だけに限りません。講義の枠をはみだして、学生が教員と共同しながら、いくつものイベントの運営を体験します。そのイベントは、新ゼミ生のリクルーティング、実際のマーケティング担当者との対話、海外旅行での体験(大学訪問や企業訪問)など多岐に及びます。楽しみながらも、真剣に活動することで、個人の力だけでなく、チームとしての力をつけていくことを目指しています。