中央大学ビジネススクール（CBS） プロジェクト研究・松下研究室の在学生と修了生と松下光司（中央大学ビジネススクール教授）が、『中央大学ビジネススクールレビュー』で対談しました。

『CBSレビュー』では、現在の企業が抱える課題や解決策を模索すべく、CBSの在校生・修了生と教員の対談をまとめています。2022年度版の『CBSレビュー』では、松下研究室MBAの修了生、田端さん、稲垣さん、荒木さん、在学生の大橋さんと、松下が「ブランドはビジネスの成長に不要なのか？」という問いから語り合っています。

この対談のテーマは、ある著名な方（！）が、松下の目の前で、「ブランドなんか、要らないんじゃないか」と語っていたことが、きっかけとなっています。ぜひ、MBA学生の発言や話し合われた内容を楽しんでいただければと思います。

こちらから、全文を読むことができます。

https://saas.actibookone.com/content/detail?param=eyJjb250ZW50TnVtIjoxNDg4Mzl9&detailFlg=1&pNo=1

この対談は、まさに、松下研究室の普段の様子を表しているように思えます。どちらかと言うと、学生が話しているような・・・（笑）。その意味で、ブランドに関心がある実務家の方だけではなく、MBAコースやCBS松下研究室に関心がある方にも読んでいただけると嬉しいです。