講義

2011年度M1(2011年4月~2011年6月) マーケティング・リサーチ 講義を終えて

実務の中での経験や基礎知識に差があると、どのような皆さんを想定しながら、授業を進めて良いか、担当者としては頭を悩ませることになります。「マーケティング・リサーチ」は、私に取って、その代表的な科目で、講義の進め方、内容の選別について常に模索している科目です。しかし、今回、幸い大部分の皆さんに満足していただけたようで一安心です。また、今年も授業内講演を実施。基礎事項と実務の先端とのバランスも取れるように配慮したつもりですが、こちらも好評でした。

受講生の皆さんからの声も、まとめましたので、ご参考に! なお、授業評価アンケートの結果は、こちらをご覧ください(要パスワード)。

「受講生からの声」この授業はこんな方に受講をおすすめ!

  • マーケティングとマーケティング・リサーチの位置づけ、つまり「マーケティング課題が何であり、そのためのリサーチをどのように位置づけるか」といったことを頭の中で整理できるようになりました。マーケティングの実務で課題解決法を模索なさっている方にお薦めします!
  • 「マーケティングの全体像は掴めたけど、数字の裏付けによる説得力を持たせたい!」と思っている方にお勧めの授業です。
  • マーケティング・リサーチを体系的なマーケティング戦略の中でどう位置付けるか、それを学びたい方にお勧めです。私自身、マーケット・リサーチに携わっていましたが、消費者行動やマーケティング・ミックスとどう絡めるか、初めて理解できた気がします。また、リサーチ単体としてもお勧めです。モデルがなぜ必要なのか、仮説の意味、この辺りがはっきりとします。統計が苦手な人でもOKです。
  • 研究論文、課題論文を書いている方、書く予定のある方
  • 実務でデータは山ほどあるもののそのデータをどう分析していいかわからず困っている方
  • SPSSという統計ソフトの使い方を学びたい方
  • 松下先生とパソコンを通してワイワイやりたい方
  • リサーチ結果を見る側、だったので、よい経験になりました。実際に自分でリサーチをしてみて、100%正確なものはない、その中でどう解釈をしていくか、ということを考えさせられました。毎回の課題(テキストまとめ)は、結果的にあなたの血となり肉となるでしょう。
  • プロジェクト研究・修士論文でリサーチの手法を検討している方、注目です!
  • 実証分析をされる方はオススメの授業です。考え方はもちろん、SPSSの使用方法も習得できます。
 

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