講義

「消費者行動論」グループ発表を実施しました

2011年M4(2011年11月〜2012年2月)「消費者行動論」の講義に、集英社の皆様をお招きして、グループ発表を行いました。発表当日は、集英社の皆さん約10名、受講生・教員20名となり、合計30名では、超える出席者となりました。

「消費者行動論」グループワークのプレゼンテーション風景
「消費者行動論」グループ発表に集英社第10編集部部長 田中恵様より講評をいただく
「消費者行動論」グループ発表

今回の消費者行動論のグループワークの課題は、「集英社から発行されているMen’s LEEの今後進むべき方向性を、消費者行動分析を基礎としながら提示する」というものでした。学生の皆さんは、講義の中間時に実施された、同社第10編集部 部長 田中恵様のご講演(その様子はこちらをご覧ください)を受けてグループワークを実施し、今回の最終発表に臨みました。

4つのグループの最終プレゼンテーションでは、Men’s LEEが進むべき方向性が、消費者行動分析を踏まえた形で提示されました。提案内容は、大きく2つの戦略案に大別されるものでしたが、導出された方向性は、どれも考え抜かれた内容であったと思います(詳細については省きますが、実現可能性の高いものも含まれる、非常に興味深いものでした)。

受講後のアンケートを見ると、受講生の方々は、このプレゼンテーション課題を通じて、消費者行動の理論枠組み、マーケティングについて、多くを学んだようです。満足度は非常に高く、担当教員として安堵しているところです。これまでの試みと同様に、ライブ感あふれる発表の場のセッティングは、社会人学生の学びに良い効果をもたらすようです。業務多忙のなか、発表準備に多くの時間を割いていただいた受講生の皆さんに感謝申し上げます。

最後になりますが、今回の講義において、多大なるご協力をいただきました、集英社の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

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